お知らせ
2022/11/14
ブログあなたの肋骨は大丈夫?Part2
皆さんこんにちは!
昨晩は、息子がご飯の食べが悪く大目玉👹を落とした河野です( ´艸`)
さて、前回のブログで
「肋骨は、通常時に90度開いていると不都合が生じるのですがどんなことがあると思いますか?
ちょっと考えてみてください♪」
と問題を出してみたのですが、今回はその解答をお答えしていきたいと思います。
肋骨が開いていると…
●腹筋が弱る(効いていない)
●姿勢が崩れる
●腰痛等の不具合が生じやすくなる
●脚が太くなってしまう
等が挙げられます。
鶏🐔が先か卵🥚が先か・・・というお話になりますが・・・
腰部等の疾患からくるものもありますが、そもそも腹筋が効いていないので肋骨が開いてしまい結果その姿勢が一番楽になっている。そして腰痛等が発生するというのがほとんどかと思います。
俗に言う「反り腰」の方は、ほぼ肋骨が開いていることでしょう。
じゃあ強制的に力を入れて肋骨を閉じてみよう。とすると背中が丸まりやすくもなりますのでそれも賢くはありません。
先ずは、お腹に力が入った感覚を養い、意識しなくても常時腹筋が効いている状態を作り出す必要があります。
では、どうやって鍛えましょうか?
お勧めはやはりピラティスですが、当クラブでは1Fに設置しておりますリアクションレジスタンスマシンがあります✨✨✨
マシンはあっても…やはり効かせ方というのがありますので、会員の皆様は河野までご相談くださいませ💪💪💪
肋骨が閉まった時、あなたの姿勢も変化を遂げることでしょう♪
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