お知らせ
2026/08/30
ブログVol.14 「腰痛だから腹筋を鍛えればいい?」と思っていませんか?
Vol.14 「腰痛だから腹筋を鍛えればいい?」と思っていませんか?
「腰が痛いなら腹筋を鍛えましょう。」
一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。
確かに、お腹まわりの筋肉は身体を支えるために大切です。
でも、それだけで腰痛が改善するとは限りません。
腰痛の原因は一つではありません。
腰痛といっても、
- ✅長時間のデスクワーク
- ✅姿勢のクセ
- ✅身体の使い方
- ✅股関節の動き
- ✅呼吸の浅さ
など、さまざまな要因が関係しています。
だからこそ、「腹筋だけ鍛えれば大丈夫」とは言い切れないのです。
腹筋が強くても腰痛になることがあります。
スポーツ選手やトレーニングをしている方でも、腰痛に悩んでいる方はいます。
一方で、特別な筋力がなくても腰の痛みなく生活している方もいます。
その違いは、筋力だけではなく身体の使い方にもあります。
大切なのは「使える腹筋」です。
腹筋は強ければ良いというものではありません。
立つ。
歩く。
しゃがむ。
荷物を持つ。
そんな日常の動きの中で、必要なときに自然と働くことが大切です。
以前のブログでもお伝えしたように、腹圧は「力いっぱい固めること」ではありません。
呼吸を止めずに身体を支えることが、腰への負担を減らすことにもつながります。
PRIME Body Labが大切にしていること
私たちは、「腹筋を何回できるか」を目標にはしていません。
呼吸と動きをつなげながら、
背骨や股関節も一緒に動かし、
身体全体で支えられる状態を目指しています。
その結果として、
「腰がラクになった。」
「立ち上がりやすくなった。」
そんな変化を感じていただけることが少なくありません。
最後に
腰痛があると、「腰」や「腹筋」だけに目が向きがちです。
でも、身体はすべてつながっています。
だからこそ、
「鍛える前に、身体の使い方を見直す。」
それが、ピラティスの大切な考え方です。
もし腰痛を繰り返しているなら、筋力だけではなく、身体全体の動きにも目を向けてみませんか?
新しい発見が、腰への負担を減らすきっかけになるかもしれません。
次回 Vol.15
「ストレッチだけで身体は変わる?」
身体が硬いからといって、ただ伸ばすだけで本当に良いのでしょうか?
ピラティスから見た「柔軟性」についてお話しします。
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